午前9時前、近所迷惑必至に鳴り続けるインターホン。居留守でやり過ごそうとしたところに聞こえた声はよく知る少女・壱花のものだった。家が騒がしく勉強に集中出来ないから…と、ここを訪れたにしてはとても場所を借りようという殊勝な姿勢ではない彼女のツンツンぶり。それでも部屋を貸してやると言えば素直にお礼を告げる壱花を見て、冬の情事を思い出す。涼しげに勉強を進めるその姿に悪戯をすれば、その身体は以前よりも感度を増していて…